素敵な表紙に惹かれて購入しました。
内容は司書さんと、どんな本でも借りることができる4次元ポケットのような鞄が世界を回る中で、
色々な人のストーリーが描かれているものです。
この二人の掛け合いがとてもほっこりするもので、思わずくすっとしてしまいます。
私もゲーテに興味が出てきました。
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鞄図書館<1> 単行本 – 2009/10/30
芳崎 せいむ
(著)
あらゆる書物を所蔵するという、幻の〈鞄図書館〉。司書と鞄の2人が世界を巡り、出会った人々と繰り広げる温かな交流。『金魚屋古書店』の芳崎せいむが贈る、ハートウォーミング・コミック。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社東京創元社
- 発売日2009/10/30
- ISBN-104488024483
- ISBN-13978-4488024482
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登録情報
- 出版社 : 東京創元社 (2009/10/30)
- 発売日 : 2009/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4488024483
- ISBN-13 : 978-4488024482
- Amazon 売れ筋ランキング: - 842,051位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 349,085位コミック
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古非常に良いを購入。
発送された包みが汚れてるなーと思いました。
本は外側にイタミがみられ綺麗とは言えないので古本という感じです。
中身ページは汚れている部分は無さそうで比較的綺麗な状態なのでそこはとても良いのかなと思いました。
発送された包みが汚れてるなーと思いました。
本は外側にイタミがみられ綺麗とは言えないので古本という感じです。
中身ページは汚れている部分は無さそうで比較的綺麗な状態なのでそこはとても良いのかなと思いました。
2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーはもちろん、絵もきれいで大好きなシリーズです。つづきが読みたい
2015年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、この本はマンガです。
知らずにkindle版で買ってしまいましたが、なかなか面白くて続けて2まで買ってしまいました。
他の方も書かれていましたが、内容と絵のタッチから時々、浦沢直樹さんの本だったかと思うことがありました。
マスターキートンなどが好きな方なら刺激等は少ないですがそれなりに楽しめるかと思います。
各話で関連した本がコラム的に紹介されているのですが、各本をもう少し掘り下げて物語と繋げてくれればもっと深い世界になったのかなと思います。
不思議と、本を読んでいるのに本が読みたくなる本でした。
知らずにkindle版で買ってしまいましたが、なかなか面白くて続けて2まで買ってしまいました。
他の方も書かれていましたが、内容と絵のタッチから時々、浦沢直樹さんの本だったかと思うことがありました。
マスターキートンなどが好きな方なら刺激等は少ないですがそれなりに楽しめるかと思います。
各話で関連した本がコラム的に紹介されているのですが、各本をもう少し掘り下げて物語と繋げてくれればもっと深い世界になったのかなと思います。
不思議と、本を読んでいるのに本が読みたくなる本でした。
2016年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
芳崎せいむさんが好きになりました。
これをきっかけに先程、金魚屋古書店の全巻セット買いました。本当に素敵な作品です。
これをきっかけに先程、金魚屋古書店の全巻セット買いました。本当に素敵な作品です。
2016年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りの商品でした。梱包等サービスも問題ありません。また利用します。
2015年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鞄図書館という不思議な世界はとても興味深いです。絵もきれいですが,ストーリーがちょっと弱く感じるので星4としました。
2013年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
優しい、味わいある短編集。
「鞄」が語るゲーテの格言が深く、それをめぐる「鞄」と「司書さん」のやりとりが軽妙で可笑しい。
たまたま図書館で借りて、あ、これは持ちたい本だ、と感じて購入。繰り返し読んでいます。
8月下旬に待望の2巻が出るそうです!
「鞄」が語るゲーテの格言が深く、それをめぐる「鞄」と「司書さん」のやりとりが軽妙で可笑しい。
たまたま図書館で借りて、あ、これは持ちたい本だ、と感じて購入。繰り返し読んでいます。
8月下旬に待望の2巻が出るそうです!